福井の社労士はオールラウンドの対応です

外部スタッフとして社労士と顧問契約を結んでいる企業は多くあります。

ところが、社労士を給与計算や入退者の届出代行業としての活用で、本来の専門職を生かし切れていないのが実情です。

福井にある北出経営労務事務所は、社労士としての本来の業務をオールラウンドに行っております。

経営者の片腕として人事コンサルの実績を積み重ね、経営サイドに立った労務トラブルや社員教育まで行います。

相談料や顧問契約は、企業規模に応じて従業員数で決めており、弱小から中小、大手企業まで相談に応じています。

就業規則や賃金体系などは、規模や業種に応じた制度をつくる必要があるため、オールラウンドで企業の相談実績がなければ作れるものではありません。

また、バブル以降企業の労務問題は大きく変わっており、キャリアのある年輩の専門家よりも、若手に依頼する方が新しい情報に敏感に対応してくれます。

特に、国の助成金などは小回りの利く若い専門家の方が、情報量が多いので頼りになります。